2025年3月19日に「三重GPN」幹事会を開催しました!
2025年3月19日(水)の午後2時から3時までに、オンラインによる「三重GPN」幹事会を開催しました。
「三重GPN」幹事の8企業・団体(三重GPN事務局・住友電装(株)・M-EMS・生活協同組合コープみえ・三重交通(株)・三重中央開発(株)・三重県地球温暖化対策課・百五銀行)の8名の幹事のうち、6名の幹事が出席しました。 協議/報告事項について、朴 恵淑「三重GPN」代表幹事が説明を行い、各幹事からの意見を頂き、マイナーな修正を行いながら、全協議/報告事項について認められました。
協議/報告事項
(1)2024年度決算(案)
「三重GPN」事務局からの2024年度決算(案)について、マイナな修正を行い、認められました。
(2)2025年度予算(案)
「三重GPN」事務局からの2025年度予算(案)について、マイナな修正を行い、認められました。
(3)2024年度活動内容報告(「三重GPN」HP参照)
①「三重GPN」令和6年度通常総会・記念講演会実施
2024/9/9(月)午後1時30分から4時
三重大学人文学部大会議室
対面式とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催され、「三重GPN」会員による通常総会を行い、続いて、GPNの深津学治事務局長による記念講演会を行ったことが報告されました。グリーン購入活動のみならず、SDGs・持続可能な循環型社会(サーキュラーエコノミー)・脱炭素社会(カーボンニュートラル)創生のために、産官学民の緊密な連携が必要不可欠であることから、「三重GPN」が、プラットフォームとしての役割を積極的に行うために、参加者との活発な意見交換を行いました。
②「トヨタソーシャルフェス2024 in 松名瀬・三重」に協力団体として実施 2024/10/19(土)午前9時から午後1時
伊勢湾最大級干潟の松名瀬干潟での海岸清掃活動・生物多様性学習・災害時のEV車の利活用学習・三重GPNの活動紹介を行なったことについて述べました。産官学民との緊密な連携によって、松名瀬干潟を三重県初の国連ラムサール条約への登録を目指し、引き続き、活動を行うことが報告されました。
③三重県最大の環境フェアの「みえ環境フェア2024」に「三重GPN」ブース展示運営・ステージイベント「環境トーク」に出演
2024/12/15(日)午前10時から午後3時
メッセウィング・みえ
「三重GPN」ブース展示を行い、企業、行政、教育機関、団体などへの積極的なアピールを行うことで、「三重GPN」会員の拡大に繋がる活動を行いました。また、「三重GPN」事務局メンバーは、ステージイベント環境トークに、若者の代表の一員として登壇し、「三重GPN」活動について、発表を行なったことについても報告しました。
④「中部電力浜岡原子力発電所」見学会・エネルギー環境教育実施
2025/1/12(日)午前8時から午後8時
エネルギーミックスについて学び、南海トラフによる巨大地震が懸念されている中部地域において、中部電力株式会社の唯一の浜岡原子力発電所見学会を行い、地震および津波対策、創エネ・蓄エネ・省エネによる、エネルギー危機への対応などについて学んだことを報告しました。
⑤「命をつなぐ水と流域地球市民フォーラム in Tokyo 2025」に参加
2025/2/22(土)
国連大学ウ・タント国際会議場
持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標、169のターゲットについて、地理情報システム(GIS)のデータを用いて、三重県の流域圏を表す指標の開発を行い、その成果発表を行いました。グローバルとローカルを繋ぐ、環境地理学的手法を用いて、身近な水環境に関する地理情報システムの有効活用に関する研究を行い、2025/5/6に、大阪・関西博において英語による「命をつなぐ水と流域国際フォーラム」への参加も決まっていることを報告しました。
(4)2025年度書籍出版計画
2025年10月に、風媒社から発行予定の「持続可能な循環型社会・脱炭素社会三重創生と三重グリーン購入ネットワーク」(仮)について説明を行いました。「三重GPN」の会員のうち、5つの企業および2つの行政の協力を得て、8月までに原稿を集め、10月の書籍出版を目指して活動していることを報告しました。また、協力頂ける会員については、いつでも加わることができ、より多くの「三重GPN」会員の協力を頂きながら、書籍出版計画を実現していくことを強調しました。
(5)2025年度「三重GPN」幹事体制
幹事の8企業・団体のうち、M-EMSから2025年度以降、「三重GPN」の幹事としてではなく、会員として活動したいとの申し出があったことを報告し、認められました。当面、7企業・団体(三重GPN事務局・住友電装(株)・生活協同組合コープみえ・三重交通(株)・三重中央開発(株)・三重県地球温暖化対策課・百五銀行)の7名の幹事体制で運営することとなりました。
(6)その他
三重県地球温暖化対策課の松本高明幹事から、「第61回(令和7)三重県民功労者表彰」に、朴 恵淑三重大学客員教授・名誉教授/「三重GPN」代表幹事が表彰されるとの報告がありました。三重県最高位の表彰となる「三重県民功労者表彰」において、60年ぶりに環境分野において表彰されることとなり、一見勝之三重県知事から表彰状とメダルが授与されることとなります。表彰式典は、三重県民の日をふまえ、2025/4/16(水)に、三重県庁講堂で行うこととなります。
「三重GPN」は、2023年4月から「GPN;グリーン購入ネットワーク」の7つ目の地域GPNとしての再スタートとなり、32会員(2025年3月現在)に増やしながら、三重県の産官学民との緊密な連携による、持続可能な循環型社会三重創生(サーキュラーエコノミー)・脱炭素社会三重創生(カーボンニュートラル)のプラットフォームとしての積極的な活動を行っています。
今後、「三重GPN」のさらなる発展的展開のために、三重県の29市町への環境・SDGs・脱炭素の研修会などを通じて「三重GPN」の取り組みをアピールし、三重県の市町が「三重GPN」の会員となれるよう、より積極的な取り組みを行います(現在、三重県と東員町が会員)。さらに、中部電力(株)との連携による、近年の地球温暖化による気候危機およびエネルギー危機への対策のためのエネルギー学習会および発電所の見学会などによるエネルギー環境教育の充実化を図り、トヨタ自動車(株)・伊勢新聞社・三重県・松阪市・三重大学などとの連携によって、伊勢湾最大級干潟の松名瀬干潟の三重県初の国連ラムサール条約への登録を目指して、海岸清掃活動・生物多様性学習の継続的な活動を行います。三重県最大の環境フェアの「みえ環境フェア2025」において、「三重GPN」のブース運営およびステージイベント環境トークでの「三重GPN」のアピール活動などを積極的に行い、次世代を担う若者による持続可能な循環型社会・脱炭素社会創生に繋がるプラトフォームとしての役割を積極的に行います。
「三重GPN」は、三重県はもとより、東海・中部地域、日本、アジア、世界、国連関連機関との連携によって、環境・SDGs・持続可能な循環型社会(サーキュラーエコノミー)・脱炭素社会(カーボンニュートラル)創生のトップランナーを目指し、研修会の開催及び各種イベントの開催などを通じて、「三重GPN」の更なる発展的活動を積極的に展開します。「三重GPN」は、三重県の産官学民との緊密な連携によるプラットフォームとしての役割を果たすだけでなく、地域の共有価値の創造(CSV)にも貢献します。