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朴 恵淑 研究室は「四日市学」「ESD」「SDGs」「CN」等の環境研究・環境教育を行っています。

PROFILE

  • 氏名:朴 恵淑 (ぱく けいしゅく:PARK, Hye-Sook)
  • 生年月日:1954年4月20日 国籍:韓国(日本の永住者:2000年11月2日)
  • 現職:国立大学法人三重大学地域イノベーション学研究科客員教授/名誉教授
       WHOアジア太平洋環境保健センター(WHOACE)初代所長

       東洋紡楠リノベーションセンターグリーンステーション(TGS)顧問
       三重県地球温暖化防止活動推進センター長

       サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)会長
  • 特技:翻訳・通訳(日本語・韓国語・英語)
  • 専門分野 環境地理学・国連持続可能な開発目標(SDGs)・ユネスコ持続可能な開発のための教育(ESD)・環境政策・国際環境協力  <キーワード> 四日市学(四日市公害)・持続可能な開発目標(SDGs)・持続可能な開発のための 教育(ESD)・環境ISO学・地球温暖化・生物多様性・越境性大気汚染・黄砂・ PM2.5・アジア認識共同体・アジア/太平洋大学環境コンソーシアム
  • 研究概要 「四日市公害から学ぶ四日市学」を通じて、人間学・持続可能未来学・環境教育学・アジア学を構築する総合環境科学研究、国連持続可能な開発目標(SDGs)及びユネスコが推進している持続可能な開発のための教育(ESD)を中心に、地球温暖化問題における生態系への影響及び科学と環境政策との関係、エネルギー問題、アジアにおける越境性大気汚染問題及び黄砂、PM2.5、酸性雨問題、環境政策、都市気候のメカニズム究明及びアメニティー評価、廃棄物政策、環境配慮型まちづくりなど、環境地理学的研究を主な研究テーマとします。なお、国連気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)及び生物多様性条約における環境外交及び国際NGOの動向、北朝鮮を含む東アジアの日本・韓国・中国・極東ロシアの環境問題の実態分析及び「認識共同体」としての国際環境協力について研究調査を行っています。                                                                                                                   外部資金獲得実績                                    

NEWS新着情報

2024年2月13日
ホームページ更新しました
2019年4月10日
「SDGs研究会」第3回講演会・イベントを開催します

バナースペース

朴 恵淑 研究室

〒514-8507
三重県津市栗真町屋町1577
三重大学総合研究棟U303号室

TEL 059-231-1211(2423)

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