(20)環境問題へのアプローチは野外での調査から(1997. 12.), Guideline, 63.
(19)温暖化による影響を解明しすべての生き物が安全に暮らせる地球をめざす (1997. 12.), Guideline, 56.
(18)COP3と環境NGOの役割(1997.), 環境と創造, No. 16, 8 - 14.
(17)金大中氏の指導力期待(1997. 12. 20), 中日新聞.
(16)科学の問題政治交渉に(1997. 12. 12.), 朝日新聞. 
(15)「NGO運動の転換点」(1997. 12. 12.), 中日新聞.
(14)激論11日間「一筋の光」(1997. 12. 12.), 日経新聞.
(13)途上国、NGO好意的な反応(1997. 12. 9.), 中日新聞.
(12)温暖化防止京都会議で東アジア大気行動ネットワークが活躍(1997. 12.),  NHKニュース.  
(11)地球のため三重のため;科学者の提言(1997. 11. 26.), 中日新聞.
(10)(地球のため三重のため;環境教育(1997. 11. 24.), 中日新聞.
(9)CO2削減”環境県”迷走(1997. 10. 26.), 中日新聞.
(8)ボン会議に生かせ過去の教訓 (1997. 10. 24.), 朝日新聞(論壇).
(7)県新総合計画最終案まとまる(1997. 10. 22.), 産経新聞.
(6)フロンテイアはわれわれに何を語りかけるか(1997. 7. 10), 環境. 79, 30 - 31.
(5)What would make this summit a success? (1997. 6. 25.), The Earth Times. 
(4)日本はワースト2位(1997. 5. 2.), サイアス, 80. 
(3)どうなる京都議定書;募る市民のイライラ(1997. 4. 2.), ガス・エネルギー新聞.
(2)CO2削減動き出した人類;12月に京都で気候変動枠組条約第3回締約国会議 (1997. 3. 31.), 東京新聞. 
(1)大気汚染にNGO網 (1997. 2.12), 毎日新聞.